不気味だけど美しいフレンドさんのハウスに遊びに行った話

不気味だけど美しいフレンドさんのハウスに遊びに行った話

ハウジングがいつもすごいぷーちゃんのハウスに遊びに行きました。

即席で作ったとの事でしたが・・即席ってなんだっけ？となるお部屋です。

No.117

なんか不気味だけど・・飾られている標本はどれも美しい

音楽が少し怖い。

キッチンの家具がここまで不気味に見えるとは思わなかった・・！

ぷーちゃん「窓がね、二重窓になってるの・・」

何故二重窓にする必要があるのか・・・、うわあああああ！そういうことね！！！

お話の内容を知らないので詳しくは書けませんが、人間標本という小説からイメージが浮かび作ったお部屋だそう。

この小説はAmazon Primeでドラマ化（映画かな？）されるみたいです。

それにしても、イメージが浮かんで作ろう！でなかなか作れない気がする。

お部屋の雰囲気も内容を聞かせてもらったイメージにぴったりで・・

いつもいつも素敵なハウジングを見せてくれるのに「すごい」とばかり言ってるし語彙力なくてごめんなさい。

本当にすごいんだよ。同じゲームで遊んでるとは思えないよ。

光の当たり方や影までも全て考えてるし細かく作られているのは本当にすごい。

家主のぷーちゃんがとても美人

ぷーちゃん美人！！！

冷たさを感じる瞳にも、どきどきします。ありがとうございます。

いつも素敵なぷーちゃんですが、ミラプリもいつもおしゃれでかわいい。

ぷーちゃんのハウジング作品サイトはこちらです。

まとめ

この素敵なハウス内で紅茶を優雅に飲みました。

何も聞かされずにSSだけ見た時と、聞かされた後にSSを見た時と、実際にその場所へ行った時と、

同じ場所なのに全て違う雰囲気に見えたのが不思議。

想像から形に出来る力があるのが本当に羨ましい。欲しい。