こんにちは!
地味めな画像で今日はお届け!
海外の極で散開を決める方法が斬新だったので、再度記事にします。
前のサイトで書いたことがあるので、再掲載です。
目次
極シタデルボズヤを例に
旬から遠ざかったじゃないか、全然人が来ないぞ。と海外の方もその当時唸っていた極シタ。
今は人も増えたしで行く人も増えたかな?
さて、その当時私は極シタへ行こうとしていました。
散開図を決めるマクロをぽちぽちと作っていた、その時。
そのマクロを見たフレンドさんが、マクロなんか使わないぞ〜と。
え?
どうすりゃいいんだ・・・。
と、取り敢えず行ってみることに。
頭割りグループの決め方
まずは頭割り、2グループに分かれますよね?
1は北・西ね。2は南・東ね。
ここまではそうだよね、と納得。
グループ分けが、まさかのマーカーを使っての決め方。
1マーカーには北・西メンバー4人、2マーカーには南・東メンバー4人。
そう、マーカー側に好きなように立って4人ずつ分かれていました。
あーなるほどなぁ、と思っていると。
散開の決め方
終始散開があるこの極ですが。
散開の決め方もこちらの図のような感じ。
例えばステージに置かれているマーカーがこんな感じだったら、散開場所を決めているマーカーの角の位置にそれぞれ立つ。
1マーカーを置いて、その角に皆移動している事が多かったかな。
しかし1と2の場所はヒーラー、3と4はタンク、と決まっているのでDPSはABCDのいずれかの位置に移動。
直感的に分かりやすい
この2つを決めた後、マーカーは消して元のようにステージに配置し、開始地点にて散開図に分かれた状態で目視確認。
これでスタートです。
ちなみにマクロを使わない極でマクロを流すとなんだなんだ!?とザワザワします。(流した事がある)
確かにこれは分かりやすい。
簡単な散開の極なら、マーカーで決めるのもアリなのかなと。
結論
流行れ!
では、また。