こんにちは!
朝だというのに、寝ないといけないのに、目がバシバシして眠れませんでした!きっと今日はパソコンに向かって何度もお辞儀をするでしょう。
そんなことより、金策といえば・・一攫千金、エウレカだー!!
ということで早速全編チラ見し、金になりそうな思い出に浸ってみました。
目次
エウレカとは?
紅蓮時代から人気のコンテンツ。
アネモス編→パゴス編→ピューロス編→ヒュダトス編とあり、それぞれお話がモリモリとありました!
メインは武器を作ったりレアアイテムを手に入れたり・・ですが、アツい内容もありつつクエストの場所がなかなか鬼畜という色んな意味で話題になりました。
現在ボズヤで使えるコンテンツ内での専用アクション。
この専用アクションたちの始まりは、エウレカでした。
今では消えてしまった魔法や、普段そのジョブでは使うことが出来ない魔法などを使うことが出来るというのも面白かったですね。
FF11に出てきた装備がエウレカ専用装備として登場したり、敵として登場したりという11プレイヤーからするととても懐かしく嬉しいコンテンツでもあったようです。
パーティーを組み、雑魚敵を倒しながらレベリングすると効率がよく、手を上げている風に見える「ノ」という言葉を使ったシャウトが響き渡る現象「ノの民」もここから生まれました!
中でもヒュダトス編。こちら特殊コンテンツも存在していて、クリアするとマウントが貰えます!
ただこの特殊コンテンツ内では蘇生制限があり、確率で蘇生出来るアクションとヒーラーの自己犠牲アクションでしか蘇生が出来ないという・・・
と、やけに長々と丁寧に説明してるじゃんと思いましたね?
つまりはそういうことなんです。
30秒で読める記事がここから始まります。
アネモス編
アネモス編で稼げるアイテムは何だろう?
大体売れなかったドロップアイテム達しか記憶にないけども・・・。
ハーネスや髪飾りあたりのアイテムが当時人気ありましたね。
変わりものアイテムとしてはストライダーブーツ。
都市内:スプリント効果時間延長という効果付き!!わざわざ+〇〇秒の為に履き替えるんだYO!!!!
レアアイテムとしてはティラノサウルスという恐竜のマウントかな~とふと思い出す・・・。
しかしアネモス編、殆どが売りに出せない・・むむむ。
金策にはならないものの、やはりAFを染められる場所であるだけに人はちょこちょこ居ますね―。
パゴス編
やっぱりね・・さすがパゴス編。
この時期だからなのか、早朝にも関わらず人めっちゃいました。
記事タイトルの「可愛いあの娘の唇を奪いたい」って、キャシーの事なんですけどね。
やっぱり皆狙うよね・・!!金額がすごいもん。
海外DCの時にもパゴス編行ってはキャシーをわかせて倒して・・とやっていましたよ、懐かしい。
今だとキャシーも2PTちょい人が居ると簡単に倒せてしまう。
途中わかせるためのトリガーモンスターの方が強かった。うむむ、パゴスは金の匂いがプンプンするぞおおおおお。
ピューロス編
個人的にここ好きなんですよね。
どこが?と聞かれるとウーンと言いますけども。
イン・ヤン見た時、うわー!!マジかよ!!!!ってなりましたけど。
「レオンは興奮している」
ここのレアアイテムといえばマウントと、ドロップアイテムかな?
好きなんですよねって言う割に、殆ど覚えてないんです。
それだと申し訳ないので、ここで手に入るオススメ装備をご紹介。
こちらで紹介していた装備のエレメンタル・〇〇、実はピューロス編での交換装備!!
ピューロス編でのクリスタル、ピューロスクリスタルで交換する感じです。
タンクやメレー、レンジの装備も良いのに、キャスターやヒーラーの装備もとても良かった!
特に靴が好きすぎて、未だに好きなんですよ。
ヒュダトス編
ヒュダトス編は未だにBA(バルデシオンアーセナル)の攻略があるそうですねー!
BAたまに主催されている方が居るみたい??
こちらも「しあわせうさぎ」の宝物からレアアイテムが出ましたね―!!
宝箱から出る金の香りがするアイテムは、主にマウント・ミニオンかな??
強い敵の場所に連れて行かれ死んで終わったり、銅箱でガッカリ~等もあるので、「死合わせうさぎ」とか言われてましたね。
上手いなぁ。
まとめ
なるほど。
エウレカはギルの宝石箱や~!!
大型のNM討伐はある程度人数が居ないと厳しいかな??とは思いますが、今は超える力もついたので個人でも割と小型のNM討伐、レベリングもサクサクです!
レベリングは攻略手帳がオススメ!
詩学を手に入れつつ、ロックボックスを開けつつ、レアアイテムをゲット(強い願望)!
ヒュダトス編だとBAにだけ超える力がつかないそうですが、普通に遊ぶだけなら超える力があるので問題ないはずです。
こんな時期だからこそ、エウレカどうですか??
ただの思い出と金の香りに浸る記事になってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとう。
では、また。